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Mさん

2023年入社 POP・プロモーション事業部
「仕事が楽しい」その一言が、 私の未来を決めた。
家電量販店を訪れた時、思わず製品に手を伸ばしてしまう。 その「最後の一押し」を仕掛けるのが、店頭POPの役割だ。 企業と生活者が交わる最前線「クロスポイント」で、人の心を動かすきっかけを創造する。入社3年目を迎えたMさんは、この仕事の奥深さと、 エキスプレス社という会社の類まれな「温かさ」について、自身の経験を元に語ってくれた。 彼女が就職活動で出会った、心を揺さぶる一言とは。

「仕事が、本当に楽しいんです」— 面接官の言葉が、すべての始まりだった。

数ある企業の中から、最終的にエキスプレス社を選んだ決め手は何だったのでしょうか。

面接を担当してくださった部長の方が、本当に純粋な表情で「仕事が楽しいんです」とおっしゃったこと、これに尽きます。就職活動中、もちろん他社でも「風通しが良い」とか「やりがいがある」といったお話は伺いました。でも、管理職の方が、私たち学生に対して取り繕うことなく、心の底からそう言っているのが伝わってきたんです。その姿に衝撃を受けて、「どうせ働くなら、私もこんなふうに心から仕事を楽しみたい」と強く感じ、一気に心が惹きつけられました。

入社3年目となりますが、その「楽しさ」は実感できていますか?

はい、もちろん楽しいです。そして、なぜあの部長が「楽しい」と言っていたのか、今ならその理由がよく分かります。エキスプレス社には70年以上の歴史で培われた膨大なノウハウと、クライアントやパートナー企業との深い信頼関係があります。そして、少数精鋭だからこその「小回りの利く」組織体制がある。この土台があるから、クライアントの難しいご要望にも応えることができ、一つひとつの案件で大きな達成感を得られる。その積み重ねが、仕事の「楽しさ」に繋がっているのだと実感しています。

もともとPOP・プロモーション事業部を志望されていたそうですが、配属への不安はありませんでしたか?

最初はPOPに興味がありましたが、内定後の座談会などで先輩方の話を聞くうちに、「サインの仕事も面白そうだな」と感じるようになっていました。だから、入社前には「どちらの部署でも、きっと楽しめるだろう」というワクワクした気持ちの方が大きかったですね。

絶対的な安心感が、挑戦する勇気をくれる。

チームの雰囲気はいかがですか?

「何か困ったことがあっても、絶対に誰かが助けてくれる」という、絶対的な安心感があります。だから、若手でも臆せずに新しいことに挑戦できますし、問題が大きくなる前の、ちょっとモヤモヤしている段階から「これ、どう思いますか?」と気軽に相談できる雰囲気なんです。このカルチャーはチームだけでなく、会社全体に共通していると感じますね。

部署を越えた交流もあるのでしょうか。

はい。私のチームの先輩も、先日サイン・プロモーション事業部の方と一緒に現場へ行かれていました。業務だけでなく、社内イベントも部署横断のプロジェクトチームで行うので、交流の機会は多いです。昨年、私が参加したクリスマス会の企画チームも、リーダーはサイン・プロモーション事業部の方で、ベテランから若手まで年齢も部署もバラバラ。とても刺激的で楽しかったです。

プロジェクトチームに参加してみて、どんなことを感じましたか?

この会社の社員は「忍者みたいだな」と思いました(笑)。誰も大変な素振りは見せないのに、気づくと全てのタスクが完璧に終わっている、ということが何度もあって。そして何より、「人を喜ばせること」や「人が喜んでいる姿を見ること」が心から好きな方が多いんだな、と実感しました。

「ステッカー1枚」の依頼を、最高の提案に変える。それが、私たちのモノづくり。

Mさんが担当するPOPの仕事の面白さは、どんなところにありますか?

POPは、店頭でお客様の心を動かし、購入への「最後の一押し」をする重要な役割を担っています。製品の世界観を伝えつつ、数ある商品の中で埋もれないように目立たせる。さらに、販売員さんにとっても扱いやすい形状にするなど、考えるべきことはたくさんあります。だからこそ、一つとして同じ仕事はなく、毎回新しい挑戦があるのが面白いですね。

ご自身のアイデアが形になった、印象的なエピソードはありますか?

以前、クライアントから「新製品用にPOPをつけたいけれど、時間も予算もない。ステッカー1枚で何とかデザインしてほしい」というご依頼がありました。でも、そのお話を社内のデザイナーと共有した時、「いや、ステッカー1枚よりも、もっと面白いことができるはずだ」と話が盛り上がったんです。

どのような提案をされたのですか?

クライアントのご要望とは全く違う、新しいアイデアをデザイン案まで起こして提案しました。帰り道からデザイナーと「どうする?」と話し合い、1週間後には形にしていましたね。その提案を、クライアントがすごく喜んでくださって。最終的には新たに予算もつけていただき、私たちのアイデアが採用されたんです。クライアントに喜んでいただけたことはもちろん、「自分が関わることで、成果物は全く違うものになるんだ」というモノづくりの本質的な楽しさを改めて感じることができた、忘れられない経験です。

Schedule ・1日の流れ

  • 9:00~10:00
    出社
    出社は10時までです。
  • 10:00~11:00
    スケジュール確認/メール確認
    一日のスケジュールを確認し、メールのやりとりなど行います。
  • 11:00~12:00
    協力会社ミーティング
    協力会社とミーティングを行います。
  • 12:00~13:00
    昼食
  • 13:00~14:00
    プレゼン用什器試作
    試作品は実際に自分で切ったり貼ったりして作ることもあります。
  • 14:00~16:00
    外出・クライアント打ち合わせ
    必要に応じて外出、もしくはオンラインでクライアントと打ち合わせをします。 プレゼンやオリエン、試作や色校正の持ち込みなど。
  • 16:00~17:00
    社内打ち合わせ
    社内メンバーでの打ち合わせ(部署内・外のメンバー、デザイナー)。 案件に応じて皆で仕事を作りあげます。
  • 17:00~18:00
    見積書/提案書作成
    見積りや提案書の作成も企画営業のお仕事です。
  • 18:00~19:00
    退社
    なるべく残業しないように、社員全員効率の良い業務を心がけています。

歴史は、最高のセーフティネット。「ゆっくりでいい」が、成長を加速させる。

78年という長い歴史を持つ企業ですが、若手にとってはその歴史がどう影響していると感じますか?

むしろ、この長い歴史があるからこそ、私たちは安心して挑戦できているのだと思います。社内に蓄積された膨大なノウハウ、そしてパートナー企業との長年の信頼関係。これらは、何か問題が起きても最小限のリスクで対応できる、巨大なセーフティネットになっています。以前、パートナー企業の工場を見学した際、「今では業界の常識となっているこの技術は、昔エキスプレス社さんと一緒に開発したんですよ」と伺った時は、歴史の重みと信頼の深さを感じました。

教育制度の面ではいかがですか?

なによりも「じっくり成長していい」という会社の文化に支えられています。「ゆっくりでいいよ」と声をかけていただくことが本当に多くて。今の時代、即戦力であることを求められる風潮が強い中で、この言葉がどれだけ安心感になったか分かりません。その安心感があるからこそ、逆に「色々なことに挑戦してみよう」と前向きな気持ちになれるんです。

これまでで、大きな壁にぶつかった経験は?

不思議と、記憶に残るほどの「大きな壁」はないんです。もちろん、大変な局面はありましたが、本当に大きな問題に発展する前に、周りに相談できる環境があるからだと思います。少しでも不安を感じた時に話を聞いてもらうと、「見えない大きな壁」だと思っていたものが、実は「乗り越えるべきいくつかの小さな壁」だった、と気づかされる。一人で抱え込まずに済む、この環境が本当にありがたいです。

未来の仲間たちへ。

最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。

私が就職活動をしていた時、「仕事を楽しみ、ワクワクしたい」「一つの会社で長く働き、その中で成長したい」という二つの軸を大切にしていました。エキスプレス社は、まさにその二つの軸がぴったり重なる会社でした。 人を喜ばせることが好きで、その結果として自分も嬉しくなれる。そんな前向きな気持ちを持っている方なら、きっとこの会社を楽しめるはずです。もし少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ選考を通じて、この会社の温かい雰囲気を感じてほしいです。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
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